生月島のうまかもんセット
旬の厳選素材で作った自慢の干ものを詰め合わせ
- 原材料
- 旬あじ開き(まあじ、食塩(天日塩【オーストラリア】、粗製海水塩化マグネシウム[にがり]【オーストラリア】))、真さばフィレ(まさば)、かます開き(アカカマス、食塩(天日塩【オーストラリア】、粗製海水塩化マグネシウム[にがり]【オーストラリア】))、真さばみりん干し(まさば、しょうゆ(大豆、小麦、食塩(海水【オーストラリア】))、砂糖(てんさい)、発酵調味料(米、米こうじ、食塩(天日塩【メキシコ】))、有機白いりごま(白ごま【ボリビア】))
注文期間 | 2024年4月22日~2024年12月9日 |
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お届け日設定 | お届け日をお選びいただけます |
お届け期間 | 2024年1月15日~2024年12月14日 |
箱種類 | 段ボール |
包装 | 簡易包装 |
のし | のしの表書き:のし無し/お中元 ※名入れ可 |
商品の特徴
日本の陸地としては最も北西に位置する生月(いきつき)島。九州の西北部で玄界灘・対馬海峡・東シナ海という好漁場に面し、年間を通して海の幸に恵まれています。江戸の昔、日本でも最大規模を誇った捕鯨基地があり、また隠れキリシタンが多く弾圧を受けた島でもあります。今も旋網船団が数多く漁業が栄えるこの島で、明治の頃から代々漁業に携わってきたマルイ水産商事がお届けする「うまかもん」セットです。海と魚とともに生きる島自慢の水産物を、是非ご賞味ください。
●旬あじ開き
対馬海峡から五島海域で、日本遠洋旋網漁業協同組合が漁獲した真あじが「旬あじ」です。このサイズのものは干物によく使われ、静岡あたりの干物でも高級あじの干物はほとんどこの旬あじが原料。程よく脂が乗った旬あじを、赤穂の天塩を使って干しました。
●旬さば、旬さばみりん干し
近海もののさばの中では最も脂の乗ったさばが獲れるといわれる九州西沖。ここで11月から2月までに漁獲された寒さばが「旬さば」です。輸入物のさばほど脂がしつこくなく、身がしっかりしているといわれます。
この「旬さば」を三枚に下ろしただけの切身と、醤油や砂糖などを煮詰めたタレに漬け干した昔ながらのみりん干しの2種類をお届けします。
●かます開き
地元生月島の定置網にかかったアカカマス(関東では本かますとも呼ばれています)を使用しています。かますを開き、赤穂の天塩の塩水に漬けて冷風乾燥。程よく脂が乗ったかます本来のうまみを存分に味わっていただけます。
おいしいお召し上がり方
グリルやフライパンで焼いて召し上がっていただくのが一番です。
旬さばの切身は味噌煮や、トマト煮などの洋風料理にもご利用いただけます。
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